6月の漢字
隔靴掻痒(かっかそうよう)
≪意味≫
「搔」は、かくと読む。「痒」は、かゆいと読む。 思うようにならないで、もどかしいこと。靴の上からかゆみをかくことから。はがゆい。
≪用例≫
「拉致被害者の救出をただ見守ることしかできず、―の感がある」
隔靴掻痒(かっかそうよう)
≪意味≫
「搔」は、かくと読む。「痒」は、かゆいと読む。 思うようにならないで、もどかしいこと。靴の上からかゆみをかくことから。はがゆい。
≪用例≫
「拉致被害者の救出をただ見守ることしかできず、―の感がある」